看護師として障がい者支援施設で勤務する鈴木さんは専門学校を卒業し総合病院での勤務を経験しました。小学校6年生の頃から福祉の仕事に興味がありましたが、看護師の資格は取るのが難しいから先に取った方がいいのではとの両親の勧めで看護師の資格を取得しました。そこで総合病院での勤務の大変さや、自分が本当にやりたいこととのギャップでだいぶ悩んだ経験があり、総合病院での勤務を経て福祉業界へ入職しました。

悩んでいたときに上司の言葉が励みに

結婚を機に退職も考えましたが夫からの勧めもあり、障がい者施設松潟の園へ。
障がい者施設は若い方も入所されておりお付き合いが長くなります。
言葉での意思疎通はできなくても私の方を見て笑ってくれたりするのが嬉しいです。お食事の介助をしているとなんだかこっちが癒される気分になるんです。
看護師の責任の重い仕事にプレッシャーを感じることも多々あり、何度か逃げ出したくなるような気持ちになったこともあります。
そんな時、上司の方に「一人じゃないから大丈夫だよ」と声をかけられ、同僚からの励ましや助言、プライベートな悩みも職場の先輩ママさんに相談したり、周りの人に感謝しかないです。

しっかりとした福利厚生で子育てと仕事を両立

二児の母として子育てと仕事を両立しています。愛宕福祉会は福利厚生がしっかりしているので産休育休もしっかり取得でき、子供が体調を崩した時も、勤務を調整してもらえたり、お休みもいただけます。子育てもしっかりしながら仕事もやりがいを持ってできる職場です。福利厚生の一環でもあるホテルイタリア軒での宿泊は、家族で行くことを毎年の楽しみにしています。
子育てもプライベートもしっかりケアしてもらえ、普段の業務の中でも職員同士や上司に相談でき、連携がしっかり取れているからこそ仕事に打ち込める環境だと思っています。

福祉業界で働きたいと思っている人へのメッセージ

総合病院のような大きな病院だと患者さんの入れ替わりがあります。同じ患者さんに長く付き添うということはできませんが、障がい者施設だとお付き合いが長くなり、家族のように打ち解けられる時があります。
じっくり長く人と向き合いたい人にはぜひ来て欲しい仕事です。
夜勤もなく自分の身体にも無理がかからず子育てとの両立もしやすいのでお子さんのいる方でも働きやすいです。
お子さんがいるからと仕事の復帰に迷ってられる方にもぜひ来てもらいたいです。