居宅介護支援事業所新潟東愛宕の園でケアマネージャーとして勤務されている田屋館さんは以前、視能訓練士の仕事をしていました。

福祉業界に入ったきっかけ

視能訓練士として仕事をしていた時、車椅子で来られる方や、視覚にご病気があって眉の色をピンクにお化粧なさっているお年寄りの方との関わることがありました。どうしたら患者さんに対して検査がしやすいのかを考えているうちに介護の方法に興味が湧いてきました。
それからケアマネージャーの資格について勉強するようになり、取得したケアマネージャーの資格を使わないのももったいないと考え視能訓練士から福祉の業界に入りました。
介護サービスを必要とされている方がサービスを受けられるようにケアプランの作成や訪問相談、介護認定の調査が主な業務です。その中では他職種との連携も取ることが多く、幅広い知識や専門用語の飛び交う会話に自分の知識が追いつかず話についていけないことも多かったです。そんな時、先輩のケアマネージャーさんたちからのサポートがあり、一人で抱え込まずにチームで一緒に仕事ができて心強かったです。

先輩や同僚のおかげで仕事と子育てが両立できた

一児の母でもあるのでここの法人でなければ仕事と子育ての両立は難しかったです。
子供が小さい時は体調を崩すことが多く、入院したり、保育園から呼び出しが来ることが何度もあったので職場を離れがちでした。どこまで続けられるかなと思いながら仕事をはじめましたが、先輩や同僚に助けてもらいながらここまで勤務することができました。子育ても仕事もちゃんとしたかったので周りには本当に感謝しています。
自分の子供も大きくなったので、これからは自分が助けてもらった分を周りに恩返しができるような仕事の仕方やサポートをしていければいいなと思います。

福祉業界で働きたいと思っている人へのメッセージ

一つ一つの業務は一人でやることがあっても最終的にはチームで動いている職場なのでチーム一丸となって働きます。
ご利用者さんやそのご家族と関わることでその人自身を知り、人に近付き、寄り添えるようになり自分自身の成長にもつながります。
私自身はここの施設でなければ仕事はできなかったです。子育てもしっかりして、仕事をしたいという願いを叶えてもらえました。
チームの一員として働きたい人や、子育てをしている人にも興味を持って欲しいです。