あたごとまとこども園で2019年4月から副園長となった間藤さんは保育教諭になって19年。
2つほどの園で勤務後、結婚を機に愛宕福祉会に入職しました。

保育教諭を目指すきっかけ

保育教諭になろうと思ったきっかけは自分が通っていた幼稚園の先生が大好きだったからです。記憶にあるのは目線を合わせた所で話していてくれる先生の顔は今でも覚えています。小学校の高学年になった頃、たまたま街で幼稚園の先生に会った時に自分に気付き、名前も覚えていてくれたことがとても嬉しく保育士を目指すきっかけになりました。

家族や職員と感動を共有できるのがやりがい

昨年度まではクラスを担当していましたが今年から副園長になり、子供達のクラスに様子を見に行ったり、担任の先生からの相談や計画を一緒に立てるなどフォローする方の立場になりました。
本当は現場に出て子供達と接していたいです。たまにスタッフの手が足りない時にフォローに行きますが子供達と接するのが本当に楽しみなんです。
一つ一つの成長が可愛く、子供達がいろんなことができるようになる瞬間を間近で見て、お家の方や職員も一緒に感動を共有できるのがとてもやりがいです。

子供たちのモデルになれるような自分でいる

子供たちはとても素直なのですぐに真似をするので、子供達のモデルになれるように自分の言動にはいつも気をつけています。まず自分がしっかりとルールを守り、子供達のお手本になれるようにしています。
今後は子育て支援センターでの勤務の経験を生かし、地域の未就学児をもつ家庭とのつながりを持ちたい。月に一度は園解放を行なっていますが、もっと地域の人にこの保育園の良さを知ってもらい、交流ができる仕組みを作っていきたいです。

福祉業界で働きたいと思っている人へのメッセージ

子供との関わりは本当に感じるものが多いです。子供と触れ合っているだけが保育の仕事ではありませんが、返ってくる感動や感謝が本当に大きいです。自分が通っていた幼稚園の先生が大好きだったように、自分が受け持っていた園児だった子が最近、この施設に保育の実習に来てくれました。
私もすぐに名前もわかって、向こうも気づいて声をかけてくれた時、自分と同じように保育教諭を目指してくれたいてくれることがとにかく嬉しかったです。
一つ一つの小さな成長も、数年経った後の成長にも見守ることのできる素敵な仕事だと思います。