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ドリーム情報ステーション

 50代になってから始めた「美術館めぐり」、最近は近県の美術館に行く事もあります。昨年11月に群馬県みどり市にある「富弘美術館」を訪ねて見ました。

みどり市出身の画家・詩人星野富弘さんの作品を展示した美術館です。

星野さんは全国各地で開催された「花の詩画展」やテレビ番組、また教科書に掲載された随筆などによって、星野富弘さんの名は広く知られています。

星野さんは高崎市にある中学校に体育教師として着任したものの、2ヵ月後に体操部の指導中、宙返りの模範演技で失敗により頸髄損傷の重傷を負い、肩から下の機能が麻痺してしまいました。9年間におよぶ入院生活の間に、口にくわえた筆で水彩画、ペン画を描き始め、後に詩を添えるようになり、退院後、故郷に帰って創作活動を続けているとのことです。

福島県のある温泉旅館に宿泊した時に初めて作品を拝見し、以前から、是非一度訪ねて見たいと思いました。教師として活躍できる日々を夢見ながら、事故により車椅子での生活となってしまい、どれほどの絶望感があったのか、そして、心の葛藤などもあっただろう。長い入院生活の中で、口にくわえた筆で「詩画」と言う世界で自分の人生を切り開いて、逞しく生きている様に思えました。

絵も素敵ですが、そこに添えられる詩を読むと目頭が熱くなるものもあり、心を動かす作品がいくつもあります。何かパワーをもらって帰って来た様に思えました。作品を鑑賞しながら、星野さんの生き方、何事にも粘り強く取り組む大切さを学ぶことが出来たように思います。

そして、支援の中でもしっかり粘り強く取り組む事を伝えて行きたいと思います。是非、機会がありましたら、一度、「富弘美術館」」訪ねて見て下さい。

 



 最近、福祉の中での学びの場について色々と探し物をしたりしています。
今後の支援に活かせないかと「障がい者の学び」というワードで検索をしてみたところ、出てくるものは大学生や専門学校生の実習記録ばがり…。
障がい者の学ぶ機会って非常に少ないのかも…と感じました。
 
最近は、福祉と教育の垣根が下がってきた?(変な言い回しですが…)ように感じます。
学校教育でも福祉の現場で実践されている手法(SSTをはじめコミュニケーション力を高める内容のもの)が使われるようになってきました。
 
また、教育関係の参考書の中にも、障がい者分野で取り扱っている内容のものをよく見かけるようにもなりました。
今までは福祉と教育というのは”別もの”のようになっていた感もありましたが、近年、学校教育における福祉のサポート、障がい者の学習支援の連携など表立って教育と福祉の連携ができるようになり、時代の移り変わりも感じられるようにもなりました。
 
先日行なわれた県が主催の研修の中には、学校教育者と福祉に従事するスタッフが同じ研修(発達障害者支援の連携について)に参加し意見交換する機会もありました。
始まったばかりだと思いますが、お互いの情報交換の場として有益な場であったと感じます。
 
今後の障がい者支援の中でも学習支援は生活・就労支援と同じように重要な役割を担うと改めて感じたと同時に、福祉だけにとどまらず、あらゆる分野とのネットワークを構築しそれを活かせるよう頑張りたいものです。
 
 
話は変わりますが、先日、法人内の研修において「営業研修」を受けさせていただきました。この研修では日頃の業務に活かせるものが多く非常に参考になった研修です。
 
色々学ばせてもらいましたが、中でも「営業は質問で始まり質問で終える」という言葉には印象が残りました。
この言葉は「利用者の現状を把握し、ニーズを聞き取り、提案する。」と直ぐに現場で実践できるものでした。
 
苦手意識があった営業についての認識も変わった気がします。
 
障がい者支援にも十分役立てることができるし、スタッフ全体での組織力向上のためにも現場内での「営業研修」ぜひ企画しようと思います。


 

 1月20日(火)午後1時30分から愛宕の園で訓練カリキュラムの見学及び訓練生との面談を通じ、障がい者雇用の足掛かりとなることを目的に開催されました。企業の方、特別支援学校の進路指導の先生、就労支援機関の職員さんから参加していただきました。

 職業訓練に関する事業説明、介護事業における障がい者の就職状況、職業訓練「介護員養成科2」について訓練内容説明及び演習見学、意見交換(ワークショップ)、参加事業所から障がい者雇用状況説明(取組み事例の紹介)、特別支援学校、障害者就業・生活支援センターからの情報提供等、訓練生からの質問・意見など午後3時まで内容の濃い貴重な1時間半の見学会でした。ハローワーク新潟、新潟テクノスクールそれぞれの職員さんからご協力をいただいての進行でした。



 118日(日)、製麺工房ドリーム本店にて、歳末たすけあい募金配分事業「ラーメンを通じた地域交流」が尾山自治会さんとの共催で昨年に引き続き開催されました。前回同様、案内文の回覧や引換券の全戸配布など、昨年末から準備を着々と進めてきました。

 

当日は雪がうっすら積もっており、とても寒い朝を迎えましたが、これぞラーメン日和!11時の開店に合わせ、お客様を迎える準備を整えました。開店前からお客様が来て下さり、その後もどんどんお客様の波は途絶えることはなく、地域の皆さんが楽しみにして下さっている様子が伝わってきました。

 

初めて来店される方や、ご家族を連れていらっしゃった常連の方など、地域の皆さんにドリームのラーメンを味わってもらう良い機会となりました。「おいしかったです!」という声をたくさんいただき、閉店する頃にはそんな皆さんの笑顔のように明るい太陽が店舗を照らしてくれました。

 

これからもドリーム本店はこの地域の自慢のラーメン店になれるよう、頑張っていきたいと思っています!ご来店下さった皆さん、ありがとうございました!


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11月から初任者研修が始まり、2か月半が経ちました。

この日は、「対象をベッドから起こして、杖歩行の介助」を行ないました。

介助者は、受講生ですが利用者役も受講生が行い、「利用者の気持ちを知ろう」

という狙いもあり、実際に利用者役を体験して「ベッドから落ちそうになった」や「恥かしい」など利用者の気持ちを知る機会になりました。

練習中に質問や見本提示を求められたりと講師冥利に尽きる研修になっています。



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ある土曜日の朝とある利用者さんから、「製麺の看板は???」と言われ、「ない」

と伝えると「作ろう」と提案がありました。職員と2人で試行錯誤し、完成!!

「飾る??」とまたまた提案あり、管理者中野さんの了解も得ずに飾って、二人で拍手。

事後承諾を得て、相談室に飾りました。(勝手にすいません)



新年明けましておめでとうございます。

ドリームネクスト・ドリーム共々本日2日~仕事始めです。

みなさんは今年の目標・夢など考えましたか。

2015年のドリーム部門は「愛宕ユニバーサル農園」で水耕栽培を始めます。製麺工房ドリーム本店から歩いて5分ほどの場所にビニールハウスがほぼ完成しました。その中に小松菜とリーフレタスを4月~栽培する予定で準備を進めています。また、地域活動支援センター「ドリームカレッジ」(仮称)も4月開設に向けて準備が進んでいます。地域生活を営む上での生活能力の維持・向上、それに必要なコミュニケーションの向上を目的とした自立(自律)に向けた訓練を提供します。定員10名です。

訓練内容として、あいさつ、予定の確認、金銭管理、身だしなみ、SST、教科学習(数学・国語)、パソコン、英会話、芸術(演劇・美術・書道・音楽)、体育(体操・ヨガ・球技)、保健、生活、サークル活動、調理実習・食育学習、大学との交流、地域ボランティア活動などを予定しています。第1期生(定員10名)募集中です。

お問い合わせは障がい者就労支援センタードリームTEL025-257-3370

担当:中野までお願いします。



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新潟市北区松潟1510番地 TEL.025-384-2941 FAX.025-384-2942

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