とまと通信

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１０月２８日のハロウィン🎃ごっこの様子です。

幼児組の子どもたちが、みんなを楽しませてくれるためにいろいろ考えてくれました。

さくら組さんのくもの巣のお部屋。お部屋に入ると、「くもの巣にひっかからないように、きをつけてね」と

素敵なマスクをつけたお友達がご案内してくれます。

くもの巣にひっかからないように！みんな低くなって上手に進んでいます。

「あっ！ひっかかっちゃった～！」という先生も・・。難しそうですね。

小さいお友達には「おいで～！」と優しく声をかけてくれています。

ちゅうりっぷ組さんは自分たちで作ったマントをつけて各お部屋へ。

マントはおばけやジャック・オー・ランタンのお顔にになっていて、それぞれ貼る位置によって表情が違いますね。

なのはな組さんが作った張り子のおばけも見せてもらいました。手をつないで案内してくれたり、小さい子にはしゃがんで同じ目線になってくれたり・・自然と思いやりのある行動ができる子どもたち。そんな姿をたくさん見ることができました。

最後はさくら組さん、なのはな組さんが作ったお菓子のお土産も！

「ハッピーハロウィン！」と、お土産係のお友達が待ってくれていました。

本物みたいなキャンディーや、折り紙で作ったお菓子もいっぱい！

とまとこども園の子どもたち、みんなで楽しめたハロウィンでした。